緑色のカーテンはどう選ぶ?癒しの空間に仕上げるコツをご紹介

緑色のカーテンはどう選ぶ?癒しの空間に仕上げるコツをご紹介

忙しい日々にストレスを感じる方におすすめなのが、緑色のカーテンです。グリーンは自然の草木をイメージさせるカラーなので、お部屋に取り入れると癒し効果を実感できるといわれています。

しかし、一口に緑色のカーテンといってもその種類はさまざま。色合いやデザインの豊富さに、どのようなタイプを選ぶべきかお悩みの方もいることでしょう。

そこで、今回は緑色のカーテンを選ぶコツやコーディネートのポイントをご紹介。グリーンが持つイメージやパワーを踏まえたうえで、理想的なお部屋の雰囲気に合うカーテンの選び方を解説いたします。

WARDROBE sangetsuのおすすめ商品もチェックしながら、リラックス空間を演出できるおしゃれなグリーンカーテンを探してみましょう。

[https://wardrobe-sangetsu.jp/collections/drape-curtain/products/ashlinen-drapecurtain?variant=46146862317803]

緑色が心身に与えるうれしい効果とは

緑色は、「やすらぎ」「癒し」「穏やか」などのイメージを持つカラーです。暖色にも寒色にも属さない中間色で、刺激が少ない色味であることから見る人に安心感を与えます。

また、自然をイメージさせる色でもあるため、気持ちを落ち着かせてくれる効果も。心身の緊張をほぐす作用もあり、眼の疲労回復にも効果を期待できます。

トーン別|緑カーテンの印象とおすすめアイテム

「緑」と一口に言っても、その色調(トーン)によってお部屋の表情は劇的に変わります。なりたいインテリアのイメージに合わせて、最適な「緑」を選んでみましょう。

ライトグリーン|明るく爽やかな印象

若葉のようなライトグリーンは、お部屋をパッと明るく、開放的な雰囲気にしてくれます。光を程よく通すリネン素材などを選べば、朝の陽だまりのような心地よさを演出できるでしょう。

リビングや子供部屋など、家族が自然と集まる明るい空間におすすめです。

おすすめのカーテン▼

近江の麻-オウミノアサ-ラミー ドレープカーテン

[https://wardrobe-sangetsu.jp/collections/drape-curtain/products/ouminoasaramie-drapecurtain?variant=46663440007403]

豊かな自然に恵まれた、琵琶湖周辺の湖東地域で作られる「近江の麻」シリーズのドレープカーテンです。オリーブの葉のような、明るい色調のグリーンは、お部屋全体をパッと明るく見せてくれる優しい色味。日当たりが良くない部屋や、コンパクトなワンルームにもおすすめの一枚です。

ミッドナイト ドレープカーテン

[https://wardrobe-sangetsu.jp/collections/drape-curtain/products/midnight-drapecurtain?variant=46142103486699]

ライムのような鮮やかな色が特徴のドレープカーテンです。目に触れる度に気分が上向きになるような、元気が出るポップなカラー。人が集まるリビングや、子ども部屋にもおすすめの一枚です。ブラウン系の家具と合わせて、同系色のファブリックでまとめれば、自然の息吹を感じるお部屋に仕上がります。

オリーブグリーン|落ち着いたナチュラル空間

黄みを含んだオリーブグリーンは、木製家具との相性が抜群。自然界に近い色味のため、置くだけで安らぎを感じる「アースカラー」として機能します。

観葉植物を飾る感覚で取り入れると、お部屋全体に統一感が生まれ、居心地の良いリラックス空間に仕上がります。

おすすめのカーテン▼

メロウコットン ドレープカーテン

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コットン100%の優しい風合いと柔らかい生地が特徴の人気のドレープカーテンです。表面起毛はコットンならではで、お部屋全体にナチュラルで温かみのあるムードをプラスしてくれます。少しグレーがかった落ち着いた色味は、ナチュラルテイストはもちろん、シャビーシックインテリアやモダンインテリアにも合う万能カラー。季節を問わず楽しめる人気のカーテンです。

ダークグリーン|高級感・ホテルライク

深みのあるダークグリーンは、空間をぐっと引き締め、上質な重厚感をもたらします。

寝室や書斎に合わせれば、静寂を感じるホテルライクな装いに。厚手のドレープ生地や光沢のある素材を選ぶことで、よりラグジュアリーな大人のインテリアを楽しめます。

おすすめのカーテン▼

ヘリンボン ドレープカーテン

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抹茶のような深みのある濃いグリーンが美しいドレープカーテンです。魚の骨のようなへリンボン柄は、知的でクールな印象をもたらします。モダンインテリアや、インダストリアルテイストにもよく合う、使い勝手のいい一枚です。深みのあるボルドーやダークブラウン・ネイビーと合わせて、大人っぽいコーディネートに仕上げるのも素敵です。

シャンタン ドレープカーテン

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美しい光沢感と横方向のネップが特徴のシャンタン調のドレープカーテン。自然な艶感と、生地のなめらかな質感で通年人気のカーテンです。少し青みがかったカラーは、暗くなりがちな書斎や寝室にもおすすめの色調。落ち着いた雰囲気を演出しつつ、軽やかな動きをプラスしてくれます。

くすみグリーン|トレンドのニュアンスカラー

グレーがかった「くすみグリーン(セージグリーン)」は、今のトレンドを象徴するカラーです。主張しすぎない控えめな発色は、北欧モダンや韓国インテリアとも好相性。

お部屋に程よい抜け感を与え、洗練されたこなれた印象を叶えてくれます。

ゆらぎ ドレープカーテン

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流れるような曲線が瑞々しいアクセントになった、シンプルなデザインのドレープカーテンです。ゆらゆら揺れるストライプ模様が、空間にリズミカルなテンポを生み出してくれます。ベージュがかったくすみグリーンはどんな色味にも合わせやすく、テイストを問わず長くお使いいただけます。

リネンライクミクスチャー ドレープカーテン

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ターコイズを少し薄めたような、絶妙なカラーが特徴のドレープカーテンです。シンプルで落ち着いた色味ですが、明るい色調で空間に奥行きをプラスしてくれます。ポリエステル100%でお手入れしやすく、いつでも清潔に保てるので、ダイニングやワンルーム、お部屋を問わずに取り入れることができるのも嬉しいポイント。

緑カーテンに合う色の組み合わせ

緑は「中間色」と呼ばれ、暖色とも寒色とも相性が良い、非常に懐の深い色です。

しかし、合わせる色によって「ナチュラル」「モダン」「アクティブ」と、お部屋の印象は大きく変化します。ここでは、緑のカーテンをより引き立てる、失敗のない色の組み合わせをご紹介します。

ベージュ・ブラウンでナチュラルに

緑のカーテンに最も馴染みやすく、安心感を与えるのが「ベージュ」や「ブラウン」といった木の色、いわゆるアースカラーとの組み合わせです。森や草原など、自然界にある色の構成をそのまま室内へ持ち込むことで、視覚的にリラックスできる空間が生まれます。

ベージュのソファやラグを合わせると、お部屋全体が明るく柔らかな印象になり、小さなお子様のいるご家庭にもぴったりな温もりのある空間になります。

一方で、ダークブラウンのアンティーク家具や深い色味のフローリングに緑を合わせると、まるで森の中の別荘にいるような、落ち着いたヴィンテージ感を演出できます。自然素材のバスケットや麻の小物などをアクセントに取り入れると、より統一感のあるナチュラルスタイルが完成します。

ホワイトで明るく軽やかな印象に

お部屋を広く、そして清潔感たっぷりに見せたいなら、ホワイトとの組み合わせが正解です。白い壁紙に鮮やかな緑のカーテンが映える様子は、まるで窓の外に広がる庭園を切り取ったかのような瑞々しさを感じさせてくれます。

特に、遮光性の低い薄手の生地やリネン混のカーテンを選ぶと、透過する光が白に反射してお部屋全体がより軽やかな印象に。

レースカーテンを真っ白なボイル地にしたり、クッションカバーに白を取り入れたりすることで、緑の持つ「癒やし」の力に「爽快感」が加わります。春夏の模様替えや、朝を気持ちよく迎えたい寝室などにもおすすめのカラーコーディネートです。

グレーで落ち着いた大人空間に

近年、特に人気が高まっているのがグレーと緑を合わせた都会的なコーディネートです。緑の持つ穏やかさに、無機質なグレーが加わることで、ほっこりしすぎない「洗練された大人っぽさ」が生まれます。

明るめのライトグレーなら北欧モダンな印象に、深いチャコールグレーなら重厚感のあるインダストリアルな印象に仕上がります。特にくすみグリーンとグレーの組み合わせは、今のトレンドであるニュアンスカラーのインテリアとして非常に相性が良く、おしゃれなカフェのような空間を自宅で再現できます。

スチール製の脚のテーブルや、コンクリート調の雑貨など、少し硬質なアイテムをミックスすると、緑の有機的な美しさがより一層際立ちます。

イエローやオレンジで温かみをプラス

緑のカーテンにイエローやオレンジを組み合わせると、お部屋にパッと花が咲いたような、ポジティブで温かみのある雰囲気が加わります。これらは色相環で緑に近い位置にある類似色のため、カラフルでありながらもケンカせず、自然に馴染むのが特徴です。

例えば、深緑のカーテンにマスタードイエローのクッションを置けば、どこかレトロで秋らしい落ち着きのあるアクセントになります。また、明るい緑に鮮やかなオレンジを合わせれば、南国やミッドセンチュリーのような活発なエネルギーを感じる空間になります。

リビングの一角にオレンジ系のドライフラワーを飾ったり、イエローの入ったアートを壁に掛けたりするだけで、お部屋の温度が一段上がるような、家族が元気に過ごせる空間づくりが可能です。

緑色のカーテンを取り入れた4つのおすすめコーディネート術

心にも身体にもうれしい効果を与えてくれるグリーンは、インテリアのなかで大きな面積を占めるカーテンカラーに最適です。ぜひ上手に取り入れて、緑色が持つパワーを存分に実感しましょう。

ここでは、緑色のカーテンが持つ特徴を活かしたコーディネートのポイントをまとめました。カーテンの選び方やおしゃれなお部屋の作り方をチェックしながら、ぜひご自宅にグリーンカーテンを取り入れてみてください。

【ポイントその1】家具や小物はグリーンや茶色をチョイス

中間色であるグリーンはどのような色にも調和しやすく、インテリアコーディネートがしやすいカラーのひとつです。緑色のカーテンが持つナチュラルな魅力を活かしたい場合は、ソファやラグ、クッションカバーなどにもグリーンを合わせて、統一感を演出されるとよいでしょう。

植物との相性も良いので、緑色のカーテンの近くに観葉植物を設置するスタイルもおすすめです。また、自然界の色である「緑×茶色」を意識して、家具には木の温もりを感じられるデザインを選ばれると落ち着いた雰囲気に仕上がります。

【ポイントその2】風水による「健康運」アップの効果を意識して取り入れる

風水とは「良い気の流れが開運効果をもたらす」とされる考え方で、カーテンは良い運気を選ぶパワーがあるといわれています。ぜひ風水における緑色の特徴を押さえて、運気が上がるお部屋作りを目指しましょう。

風水において緑色は「木の気」を象徴し、健康運アップにつながるカラーです。また、自然が持つ生命力によって成長を促すパワーがあるともいわれ、学業運や家庭運などさまざまな運気の向上が期待できます。

そのような緑色と相性が良い方角は、東・南東・南・南西です。東は仕事運、南東は恋愛運、南は人気運、南西は健康運に関係しているので、高めたい運気に合わせて取り入れる方角を選ばれるとよいでしょう。

風水を取り入れたカーテン選び

【ポイントその3】リラックスしたいお部屋に設置する

落ち着ける色合いのグリーンカーテンは、ご家族でのんびりと過ごしたいリビングや穏やかな気持ちで眠りにつきたい寝室など、リラックスしたいお部屋に最適です。さらには、心を落ち着かせて作業をしたい書斎にも向いています。

【ポイントその4】柄はお部屋の広さに見合うサイズを選ぶ

緑色のカーテンには、花柄やリーフ柄などボタニカル柄が入っているタイプも多く見られます。もしもそのような柄物のカーテンを取り入れる場合は、柄のサイズに注意して選ばれるとよいでしょう。

たとえば一人暮らしのお部屋など空間が狭い場合は、控えめな柄のタイプがおすすめです。大きな柄は前に迫ってくるように見えるため、お部屋を狭く見せる可能性がある点に注意しましょう。

リーフ柄のカーテンについてはこちら

緑カーテンをおしゃれに見せるコツ

アッシュリネン ドレープカーテン

「緑のカーテンを取り入れたけれど、なんだか普通な印象になってしまう……」そんなときは、少しの工夫でお部屋の完成度を劇的に高めることができます。

カーテン単体で考えるのではなく、周りのアイテムとの「素材感」や「つながり」を意識することが、垢抜けたインテリアへの近道。誰でも今日から実践できる、おしゃれに見せるためのスタイリング術をご紹介します。

観葉植物と組み合わせて統一感を出す

緑のカーテンの最大の強みは、本物の植物との親和性が非常に高いことです。窓辺に観葉植物を配置することで、カーテンの色と葉の緑がリンクし、空間に奥行きとリズムが生まれます。

大きなシェフレラやフィカスを横に置けばダイナミックな印象に、棚からアイビーなどのつる性植物を垂らせば、カーテンとの一体感がさらに増します。「色」としての緑と「生命」としての緑が重なり合うことで、お部屋がより生き生きとした癒やしの空間へと進化します。

木製家具で自然素材をリンクさせる

インテリアをまとまりよく見せる鉄則は、色のルーツを揃えることです。緑は「森」を連想させる色。そのため、同じ自然界の仲間である木製家具(ウッド)との相性は抜群です。

明るいオーク材の家具なら北欧風の軽やかな印象に、深い色味のウォールナット材なら落ち着いたヴィンテージ風に仕上がります。カーテンという面積の大きな場所に緑を配置しているからこそ、脚付きのチェストやダイニングテーブルに木目を取り入れることで、自然界の風景のような調和の取れた美しさを再現できます。

異素材(リネン・コットン)で軽さを出す

緑は存在感がある色なので、素材選びも重要です。ポリエステルなどの化学繊維も扱いやすいですが、あえてリネンやコットンといった天然素材を選ぶことで、独特の「軽やかさ」と「抜け感」が生まれます。

天然素材特有の不均一な織り目から透ける光は、緑の色味をより柔らかく、優しく見せてくれます。重厚になりがちな深い緑であっても、リネンのシャリ感があれば、重たさを感じさせない洗練されたナチュラルスタイルが叶います。

差し色でコントラストをつける

緑一色でまとめすぎると、時として単調な印象になってしまうことも。そんな時は、クッションや雑貨で「差し色」を投入してみましょう。

例えば、反対色に近いテラコッタ(赤茶色)を合わせると、互いの色を引き立て合う鮮やかなコントラストが生まれます。また、ゴールドや真鍮のランプなどをアクセントに添えれば、緑のカジュアルさに上品な華やかさが加わります。

小さな面積で別の色を足すだけで、緑のカーテンがより主役として際立ち、こだわりを感じるおしゃれな部屋へと様変わりします。

緑色のカーテンを取り入れてゆったりとくつろげる空間に

ご自宅に癒しの空間を作ることは、心地よい住まいを実現させる大切なポイントです。なんとなく元気が出ない、疲れやすい、イライラしやすい…と心身の不調にお悩みの方は、ぜひリラックス効果がある緑色のカーテンに変更されてみてはいかがでしょうか。

WARDROBE sangetsuのカーテンなら、天然素材の優しい風合いや質感、さらにはニュアンスのある色合いやデザインによって空間をより心地よく仕上げられます。お気に入りのグリーンカーテンを取り入れて、ゆったりとくつろげるリラックス空間を演出してみてください。

WARDROBE sangetsuでは、理想通りの縫製スタイルやサイズを指定できるオーダーカーテンをご案内しております。お取り寄せできる生地サンプルで、素材の色味や質感をチェックしながら、ぜひ、ご自宅に合うカーテンをお選びください。